ゲームなミカタ

とあるITベンチャーの管理職が、自分を育ててくれた「ゲームを観る」という文化を応援しています。

ロマサガ3 ハリードなるべく一人旅 その6

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■新たな師匠、巨人道場に入門す


次の師匠は同じく魔王殿の巨人さんに決定。

先代オーガ先生のおかげでHPもだいぶ伸びたのでなんとかなるはず。

ということでワープゾーンを駆使して巨人道場に到着。

とりあえず適当に戦っては退却を繰り返す。

簡単に覚えたのは残像剣とミズチ。でもそれ以上はあんまり閃かず。

なので頑張って倒してみることにする。
防具開発的にも行き詰っていたので先生の後ろの宝箱に入っているであろういん石のかけらが欲しいし。

まずは装備の確認から。
何回か試行錯誤してみると、諸王の都で手に入れた武神の鎧と鬼神小手でひたすら物理防御を高めるのが最も被ダメージが少ない感じ。

で、攻撃方法はWPがエコかつ相手の攻撃を防ぐかつ大ダメージということでかざぐるまによるカウンターに決定。

かざぐるまの成功率がそんなに高くないのが気がかりですが、途中でスマッシュ見切りを得てからはだいぶ安定。

10回近くかざぐるまを決めたところで倒れてくれました。

でも時間がかかるので成長の効率はよくないなあ。

次は近くにいるであろうレッドドラゴン道場に通おうか。


■二つの道場を股にかける日々


ということで魔王殿をちょっと戻って、レッドドラゴン道場に到着。

こいつは1ターン目が必ず火炎なのでまずはそれに耐えないと話にならない。

ちょっとだけ考えて、手元にあった唯一の熱耐性防具、炎獣の革を装備してみる。

で1戦目を挑んでみると、なんとそれでも300強のダメージを食らうではありませんか。

こりゃ無理だ。とてもかなわん。

倒すのはあきらめて技の閃きだけを狙います。

いろいろネットで調べてみるとこいつの閃きレベルは25。最強クラス以外の技なら大概閃きます。

ということで1回攻撃しては退却、というのを繰り返して技を閃いていきます。

面倒は面倒ですが、粘ってみると意外と閃くもの。最後は根気ですよ。

技欄がいっぱいになったら、極意化がてら巨人を狩りつつ能力値UPというのをしばらくルーティンワークにすることにしました。

HPが500くらいになったら久しぶりに攻略を開始しますかね。


■第三の道場、その名はミノス道場


レッドドラゴンと巨人を往復していると、ここで覚えられる技についてはだいたい覚えたようです。

それでもこの時点でHPは400台前半。もう少し稼ぐ必要があります。

とはいえ技術LVの上昇だけを考えると巨人先生は非効率。

一度戻って、初心に帰りオーガ道場の門を叩いてみるも、もう彼では役不足のようです。

オーガよりも技術上昇LVが高く、巨人よりも素早く狩れる、そんな師匠が要求されます。

しかも、まだ今後の攻略の指針を立てていないので、むやみに通常敵のレベルを上げたくはありません。時間かかるし。通り過ぎた雑魚敵があとでアイテムや見切りの入手対象だったら困りますからね。

なので、なるべくなら固定敵の中で師匠を見つけたいところです。

そんな前提を元にこそこそと調べていると、いました。
ミノタウロス師匠です。

場所はやはり魔王殿。

真の魔王殿に入ってから、正面の赤い宝石でワープして、すぐ下の小部屋で宝箱を守っております。

狩り始めてみると、この方が非常に能力上昇に適していることが窺えます。(敬語)

まず配置が出口に近いところにあるので、すぐに復活させられるのがいい。

しかも2匹出てくるのですが、一撃必殺の次元断が効きやすい。

というか2匹そろっている最初のターンは必ず陣形技のダブルインパクトやエックス攻撃を繰り出してくるので、むしろこちらが一撃必殺(一人旅では全滅)されます。

つまり、最初のターンで必ず次元断を最低どちらかに決める必要があるのです。
運よく両方に決まれば文字通り瞬殺。非常に効率がいいです。
棍棒・斧レベルしか上がらないのがネックですが。

片方だけに決まった場合には、数ターンなら持ちこたえられるので、レベルを上げたい行動を一通りしてから次元断で葬ればいいでしょう。

どちらにも決まらなかったら出直し(リセット)です。

ということでミノス師匠を狩りまくり、見事HPが500くらいまで到達しました。
ちょうどミノス先生で上げやすいのもこのくらいまでみたいです。

なので、ここでようやく修業は終了。
次回からはホントに攻略を開始するか、前言を撤回してケルベロス道場に入門するか。乞うご期待。

ロマサガ3 ハリードなるべく一人旅 その5

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■南方の開拓を進めつつちょっと絶望する


またやることがなくなってしまったので、とりあえずまだ行っていない街を開拓することにする。

まずはバンガード。マップ経由での行き方があったか思い出せないので船で。500オーラムもかかっちまったい。

ついでにモウゼスと小さな村をマップに出しつつ、ブリガンディを購入。

打防御に優れる軽鎧です。きっと役に立つはず。

いろいろ話を聞いてみるも、やっぱりリゾート地には行けないので仕方なくまた船でグレートアーチへ。1000オーラムは高すぎる。

着いたら街の一番左上にいるハゲに話を聞いて、120オーラムで財宝の洞窟の場所を教えてもらう。ここでは簡単に魚鱗がとれるのでオススメ。

その後は港からアケへ。そしてアケからジャングルへ。

既に妖精は救出しているので、一路妖精の村へ向かいます。

一路と書きましたが、そもそも妖精の村への行き方がわからないので散々迷いましたが。

なんとかたどり着き、妖精に火術要塞への行き方を教えてもらえばあとは簡単です。すぐにたどり着けました。

せっかくなので中を軽く探索。

まずは入ってすぐ左の小部屋で炎獣の革ゲット。

続いて、もうちょっと奥まで入ってケルベロス道場への入門を試みます。

が、全然無理。

ケルベロスは毎回3連撃をしてくるのですが、一撃のダメージが150くらいなので話になりません。2発も耐えられない。

以前5人でプレイした時は攻撃が分散するのでHPが低いときでもなんとか1ターンは耐えられました。

全体攻撃を持っているわけではないので、5人で挑めば最低2人は必ず生き残るからです。

で、閃いたら退却というのを繰り返していたのですが、一人旅ではそうはいかなそう。

防具はほぼ最高峰なので、これ以上のダメージ軽減はちょっと難しいです。
カウンター技を使えば、運が良ければ倒せるかもしれませんが、閃き狙いは無理。

ということでケルベロス道場はHP500くらいまでお預けすることにします。むー、計画が狂ったな。


■またまたオーガ道場で修行の日々


ということでしばらくは基礎体力を上げないと、新たな技を閃くための道場にも通えない様子。

なので、技術上昇レベルがそこそこ高く、かつ簡単に倒せる相手を探します。

白羽の矢が立ったのはやはり魔王殿の固定敵オーガ。

獣人系の敵ですが、まだ獣人系がようやっとブラザーが出てくるようになったばかりということを考えると、かなりハイレベルです。

使って来る技はほとんど打撃技なのも好印象。対策立てやすいです。

最初は相手のキックで180くらいのダメージを受けていたのですが、先日購入したブリガンディに鎧を変えてみたところ、120くらいまで抑えられだいぶ安定しました。

というひたすらオーガを狩り続けているとようやくHPが350くらいまで上がりました。

細々した技を閃いて、だいぶ技欄も埋まってしまったのでオーガ狩りはいったん終了。

どこかで技の極意化をして技欄を整理します。


■思い出の地、諸王の都に初挑戦


いつかは行く場所でついでに稼ぐのが効率よかろう、ということで来たのはナジュ砂漠。
リブロフのパブで場所を聞きました。

とりあえず覚えていた技はあっさりと全部極意化。
目的は達したので神王の塔で、乾いた大河に関するうわさを聞いておきます。
これやっとかないと東に行けないんですよね。

ついでに同じくリブロフで話を聞けたハリード専用ダンジョンの諸王の都を探索します。

このダンジョンの目玉はドラゴンルーラーの守るカムシーンなわけですが、きっと他にも貴重な宝があるはず。

ということでうろちょろしていると、疾風のくつというなんかレアッぽいアイテムを入手。

隅々まで探索したわけではないですが、そうこうしているうちに明らかに最深部っぽいところまで来てしまったので、すごすごと引き返す。

帰り際に違うルートを通ったら、武神の鎧と鬼神小手を入手。うめーぞ。
そして今度こそ脱出。

出際に「噂は所詮噂か」、と一人ごちるハリード。
ファティーマ姫、もうちょっと待っててねー。

ドラクエ9がディアブロ2をパクった理由

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久々に面白い記事を見つけたので、喜び勇んで記事を書いております。

ドラクエ9の合成はなぜ間違いで、ディアブロ2の合成はなぜ正しいのか。

早速ブログごとRSS登録しておきました。
今後ともよろしくお願いします。

恐ろしく長い文章なので、興味のある人は実際に読んでいただきたいが、
面倒な人のためにお伝えしておくと、上記記事の要旨はタイトルの通り、

ドラクエ9の合成はなぜ間違いで、ディアブロ2の合成はなぜ正しいのか。

だと思う。たぶん。


■ドラクエ9の合成がなぜ間違っているのか


この記事で語られているキーワードは「インフレ」です。

インフレーション。
市場にお金が増えすぎたことによって、相対的にお金の価値が下がり物価のとめどない上昇を招く、というあれです。


話はオフラインゲームとオンラインゲームで二つに分かれるのですが、

ドラクエ9などに代表されるオフラインゲームでは、プレイヤーが大量の資金やアイテムを手に入れることで、物価の高騰を招く。(実際、物語の終盤に手に入るようなアイテムはおしなべて高価ですよね)

でも世界はプレイヤーごとに別々で完結しているので、一つの世界で過剰なインフレが起こっても、他のプレイヤーには関係ないので問題ない。

また、ビジネスモデルという観点から考えても、パッケージソフトでの売りきりなので、売った後の世界の経済がどう崩壊しようと関係ないはず。という主張です。

逆に、ディアブロ2などのオンラインゲームでインフレが起こると、新規プレイヤーが参加しづらくなったり、古参プレイヤーも資金やアイテムに価値を感じなくなって離脱していく。

継続してもらうことで課金するタイプのビジネスモデルで考えると、このオンラインゲームにおけるインフレというのは悩みの種だということです。

そんななか、素晴らしいインフレ対策としてディアブロ2が編み出したのが問題の「合成」というシステム。

3つのアイテムを合成して、2つにするという仕組みは、中央銀行がインフレ対策として行う紙幣の焼却に近いものなんだそうです。

これによりディアブロ2の世界の経済は崩壊を免れ、世界一のRPGとしてプレイヤーに愛され続けているんだとか。

それに対し、基本オフラインゲームであるドラクエ9の合成システムも基本的には同じような仕組みを取っています。

3つを入れると1になる。見事なインフレ対策です。

しかも最強の武器などを作るためには、3つを放り込んでも望んだ1になる確率は15%といった感じで、さらなるMっ気たっぷりだったりします。

ディアブロ2の合成にはインフレを防ぐというゲームとしてもビジネスとしても必然性がありましたが、ドラクエ9の合成には必然性がない。

単なるプレイヤーに無駄な労力を強いるだけのダメなシステムだ、とこの筆者は一刀両断しています。


■ドラクエ9にインフレ対策は不要なのか


まとめたつもりが異常に長くなってしまった。
まあそれくらい原文が長かったということで。

この筆者の考えは私としては9割がた納得です。

ドラクエ9は一通りしか遊んでないし、ディアブロ2など触ったこともないですが、ディアブロ2がよく考えられた作品であり、良くも悪くも次に続く後輩たちの模範になったであろうことは想像に難くありません。

しかし、それでも私としてはちょっとドラクエ9とそれを開発したレベルファイブを擁護したいと思います。

ドラクエ9にヤリコミという名の過剰な合成があったとして、その意味は何か?

インフレ対策とはちょっと違いますが、難易度を上げたり、偶発性を入れることによってプレイ時間を引き延ばすことが目的だと思われます。

そうは言ってもドラクエ9のビジネスモデルはパッケージの売りきりだから、プレイ時間を伸ばすこと自体に意味がないのではないか?というのはちょっと視野が狭いのではないかと思うのです。


■全てのゲームが持っている逃れられないソーシャル性


システムがオンラインかオフラインかに関わらず、ゲームというのは全て周囲のゲーマーを巻き込むソーシャル性を持っています。

ゲームの中ではそれぞれ個別の世界に入っていても、ゲームをプレイしているプレイヤーはこの同じ現実世界で生きているのです。

周囲のリアル友達やネット上で盛り上がっている作品が、ロングランという形で売上を伸ばしていくきっかけになるであろうことは容易に想像できます。

何もゲームの中が別々だからと言って、売りきりだからと言って、本当に売ってそれっきりでは完結しないのがマーケティングの世界です。

それはゲーム作品自体の評判として伝わることもあるでしょうし、単純に自分が仲良くしている友達がプレイしているから、という理由でゲームを購入することもあるでしょう。

そういった様々な要素が絡み合って、長い視点でのゲームの売上というのは決まってくるものなので、より長く楽しめるように、多くのプレイヤーを引き留めるようにシステムを作っていくのはある種当然のことのように思います。

なのでドラクエ9の合成が、なんの意味もない悪質なパクリかと言われると、明確にNOと言えます。

インフレ対策の必要性は確かに感じませんが、面倒なステップを踏ませることで、より長く楽しくプレイヤーをつないでおきたい。

その手っ取り早い手法として世界一のディアブロ2の合成をパクったというのは、意味のあるパクリと言えるのではないでしょうか?


まあドラクエ9はほんのりオンライン風味だったしね。
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