ビジネスアイディアが閃いたのでメモしておきます。

これで、最近めっきり売れなくなったと話題のテレビにひとつの光明が見えるかもしれません。

そう、今回思いついたのはテレビのアイディアです。

テレビとそれを取り巻くテレビ局、番組など、コンテンツとしてのテレビは様々な問題を抱えています。

ひとつは、よく言われるインターネットなど他の娯楽との競争による余暇時間の奪い合いの問題です。
かつて、娯楽が少なかった時代に比べて、テレビを見る時間が減ってきているというものですね。

娯楽だけでなく、情報収集の媒体としても同じことが言えます。

が、テレビ業界にはもっと大きな問題があると私は考えます。

それが、NHKの受信料問題です。


御存知の通り、NHKの受信料はその支払が放送法(だっけ?)で義務付けられており、NHKが映る受像機を持っている場合には必ず受信料を支払わなくてはなりません。

私自身はこの仕組み自体が大嫌いで、早くなくなってほしいと思いますが、逆に考えるとここにビジネスのアイディアが眠っていることに気づきました。

その名もずばり「NHKが映らないテレビ」。

今はNHKが受信できないテレビはおそらくないと思いますが、あえて不便にします。

デフォルト見られないくらいだといちゃもん付けられて、請求される恐れもあるので、メーカー側でブロックして何をどうしても見られないようにしてしまいます。

すると、なんという事でしょう。

NHKの受信料は月1225円らしいのでざっくり計算すると年額15000円。

一台のテレビを少なくとも5年は使うと仮定しても、70000円くらい支払う計算になります。

が、あら不思議。

NHKが映らないテレビを購入すると、この70000円が不要になるのです。
すばらしい。

機能を一つ減らすだけで70000円もの付加価値がつくってある意味すごい。

どこか出してくれないでしょうか?
シャープさんとか。


こんな感じでNHKの料金徴収に関する姿勢はどんどんひどくなってますので、業務用も含めた需要はどんどん伸びてくると思いますよ↓

東横イン側が争う姿勢 NHK受信料「請求は妥当ではない」


もちろん、NHKをメインで見ているという方には向きませんね。

NHKは殆ど見ないので、法律で定められているというだけで毎月コストを支払うということに嫌気が差している方には嬉しい機能ではないでしょうか。 

ただ、私の観測範囲の中ではNHKを褒める声の大半は、オリンピック中継で余計なタレントが出ない、などのなんとも香ばしい意見なので、多くの方がこの「NHKが映らないテレビ」を購入するかもしれませんね。

もし多くのユーザーから求められるコンテンツをNHKが提供しているとするなら、民法もその手法を導入するでしょうから、いずれにしてもNHKの存在意義はなくなっていくわけですが。


と、ここまで書いて思ったのですが、放送法とかで「全てのテレビはNHKが映るように作らなければならない」とか無駄に定められてそうですね(調べてない)。

まあそのときは、テレビと名乗らなければいいだけの話ですが。