さて、最終メンバーが決まったところでレバル上げです。

といっても妖魔のステータスはほぼ武具への憑依によるのですぐに終わるはず。

と思ったら敵のランクがほとんど上がっておらず、生科研でもまだ最終ランクになっていないという体たらく。

本命は鳥系最強の朱雀なので、もう少し頑張る必要があります。

とりあえず生科研で戦闘回数を重ねるが、これが意外と時間がかかった。

個人的にもっともアセルスに似合うと思っているロザリオインペールを閃いたので無駄ではなかったのだが。

そんなこんなでようやく憑依開始。

全員のほとんどの部位に朱雀を憑依させてステータス向上。

一部をデュラハン、クラーケン、ユニコーンとすることで、それぞれグリフィススクラッチ、タイガーランページ、マジカルヒールという主要技も確保。

これでレベル上げは完了。

全員分の音波耐性に精霊銀のピアスを大人買いしたらいよいよラストダンジョンに乗り込みます。


ファシナトゥールに着いたらとりあえず仕立て屋へ。イベントフラグを立てておきます。

城内では途中、巨人が守ってる金庫みたいなのがあるので倒す。

すると、ちょっと戻ったところの通路が開くので、そこに入ってボスのグリフォンを倒す。そんなに強くない。


さらに場内を進むと、セアト、金獅子、ラスタバンと連戦。

どれも単体攻撃ばかりなので回復をしっかりすれば負けない。

が、妖魔は技ポイントが少ないので途中ガス欠になってきつかった。結界石も1個しか持ってなかったし。


こいつらを全部蹴散らしたらいよいよラスボス。

このラスボスはダメージを与えるごとに攻撃が激しくなっていくので、序盤にステータス強化をしつつ戦うといい。

うまく最強技を連携させつつ安定して勝利。

ちょっと鍛えすぎたか?

妖魔は火力が低いけど、防御系のステータスもまんべんなく上げられることから堅い印象。悪くないね。


というわけで、3人目のアセルス編をクリアー。

ラスダン前の最終セーブの時間は5:01だったかな?

やっぱり無駄にランク上げしたぶん時間がかかったなぁ。
あれがなければあと1時間近くは縮められたはず。

まあそれでラスボスに勝てたのかはわからんが。

気を取り直して次は4人目だ。