さて、ついに3DSとマリオカート7を購入しました。

とはいえ、2人で遊ぶのに一家に2本のマリオカートを購入することははばかられたので、節約して1本のソフトからもう一人はダウンロードプレイで楽しむことにしています。

まあ私が購入したソフトは家人に接収されることとなったためソフトなしプレイをしているのはもっぱら私の方です。

ダウンロードプレイといえば、体験したことある方はお分かりかと思いますが、プレイヤーが利用できるキャラはヘイホー一択となります。

マリオUSAでデビューを果たした仮面をかぶったようなガイです。

↓こいつ

さらに、マリオカート7ではプレイヤーはタイヤなどのパーツを変更して、マシンをチューニングできるようになっていますが、ダウンロードプレイのヘイホーにはそんな遊びは許されません。

今回はそんなヘイホーのキャラクターとしての強さがどのようにあるべきかを考えていきたいと思います。


■私とヘイホーとの思い出

私がヘイホーを始めて操作したのはDSでのマリオカートでした。
というかそんなにマリオカートをめっこりとプレイしてきたわけではないので、DSが初めて、今回が二回目といった感じです。

で、初めて操作したDS版での印象はヘイホー弱い!というものでした。

当時の記憶なのであんまり定かではないですが、なんか直線で張り合うと全然プレイヤーの車に追いつけなかった印象があります。

しかし、画面が3Dになったことで状況は一変しました。

なんかヘイホー速いんですけど!

ヘイホーはおそらくですが基本スタンダードなマシン設定になっていると思われるので、もしかしたらプレイヤー側のマシンがまだ弱小チューンのために相対的に強く感じただけかもしれませんが、まあその時の私には少なくともそう感じました。

実は昔から全く変わってなくて、プレイヤーキャラと同じ強さだと言われてしまうと悲しい勘違いなのですが、そこはそれ。

ダウンロードプレイで選択されるヘイホーの強さはどういう観点からどう設定されるべきなのでしょうか?


■仮面の男、ヘイホーの立ち位置

ヘイホーの前にダウンロードプレイとはどういうものかを考えてみます。

ダウンロードプレイは機能としては、ソフトを持っていない方にマリオカートを体験させるためのものになります。

ソフトを持っていないプレイヤーとしては周りにマリオカートを持っている人がいれば遊べるわけなので願ったりです。

また、ソフトを持っているプレイヤーとしても、自分一人しか持っていないと普通はいそいそとCPU戦に励むしかないわけですが、ダウンロードプレイがあれば友人が3DSさえ持っていれば対戦できるようになるので、これは至高の太っ腹機能と言えるでしょう。

最後に、実際にソフトを開発、販売している任天堂の視点からすると、上記二人のプレイヤーの「マリオカートが楽しい体験」を提供することにより、まだソフトを持っていないプレイヤーを購入に向かわせるのが一番の目的になるはずです。
まあいわゆる一つの体験版というわけです。

この体験版のプレイ時にキャラクターとして強制利用させられ、プレイヤーをソフト購入へと向かわせるのがヘイホーの偉大なる使命になります。


■いかなるべきか、ヘイホーさんは

そんな偉大なヘイホーさんですが、特徴として持っているマシンをチューニングできない、加えてヘイホーさんしか選択できないというのは体験版としては当然の配慮だと思います。

製品版と全く同じサービスが受けられてしまっては改めて購入する意味がなくなってしまいますからね。

では、そのスタンダードヘイホーの能力値設定はどうなのでしょう?

マシンやキャラクターにはそれぞれ能力値があり、その設定によって最高スピードやカーブの曲がり方に差が生じます。

ヘイホーを開発、設定しているのは任天堂なので、ここまで考えられているとすると任天堂にとって利するような設定としてヘイホーは生を受けているはずです。

先に書いた通り、任天堂はまだソフトを持っていないプレイヤーに買ってほしいわけなので、ヘイホーがあまりに弱いと困ります。

ヘイホーが弱すぎるとダウンロードプレイに参画したプレイヤーは勝てなくなり、さも接待プレイのような体験をしてしまい、マリオカート=つまらんという結論を植え付けかねません。

逆にヘイホーが強すぎるとどうでしょうか?

ソフトを持っているプレイヤーからするとたまったものではないですが、マリオカートの販売本数を伸ばすため、苦渋の決断です。

しかし、これもうまくいかない気がします。
ヘイホー状態でソフト所有者に対してバカ勝ちしてしまってはある意味満足してしまい、わざわざ購入までは至らないでしょう。

ヘイホーの巧みな設定としては、ソフトを持っていないプレイヤーを適度に負かせ、悔しさを植え付ける必要があります。

そうして、いつか勝ってやるという復讐の炎が燃え上がるとき、ゲーマーはソフト購入に踏み切るのです。たぶん。


では、ヘイホーは通常キャラよりもちょっと弱い設定がベストでしょうか?

ところが、ことはそう単純ではありません。

プレイヤー自身のスキルに差がある可能性が濃厚だからです。

もともとソフトを所有しているプレイヤーと所有していないプレイヤーではプレイ時間に大きな差が出ます。
なので、当然に所有者の方がプレイがうまい可能性が高いです。

そこに、さらにマシンにハンデを背負わせてしまったら、結局持たざる者の代表であるヘイホーはボロ負けしてしまいます。

結局のところはプレイヤーのスキル差がわからない以上、適正な強さなど求めることが出来ず、普通が一番ということですかね。

結論:ヘイホーの強さは通常キャラと一緒がベスト(消去法)




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答え合わせシリーズ。
意外と有名な話みたいで、回答者がわんさかついています。


ヨッシーと同じ能力値だとか。

結論としては通常キャラの一つと同じ強さにしたわけなんで、私と同じ考えなわけですが、軽量級と呼ばれるヨッシーをあえて選んだのは+使いやすさの観点を入れたからなんでしょうね。

任天堂さん、さすがです!


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